金子みすゞの詩を手芸で展示 

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 本別町で、綾野治男氏が会長を務める 図書館ボランティア「ぶっくる」 が、童謡詩人金子みすゞの詩の世界を表現する展示作品を作っています。
 代表作「大漁」を題材に、古い着物を使った手芸で空と海、イワシなどを作り、8月下旬から図書館や中央公民館で展示する予定です。

 十勝毎日新聞が、 「金子みすゞの詩を手芸で展示へ・本別」 と伝えています。
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 【本別】 町図書館ボランティア「ぶっくる」(綾野治男会長)が、童謡詩人金子みすゞの詩の世界を表現する展示作品を作っている。代表作「大漁」を題材に、古い着物を使った手芸で空と海、イワシなどを作り、8月下旬から図書館や中央公民館で展示する。

 「大漁」は、イワシの漁に湧く浜辺で、海の中のイワシの“葬式”に思いをはせて金子が詠んだ作品。児童文学作家で金子みすゞ記念館(山口県)館長の矢崎節夫さんが講演で10月に来町するのに合わせ、展示を計画した。

 作品は縦2メートル、横3.7メートル。青い地の着物を使って空と海の背景を作り、空にはフェルトで「大漁」の詩を、海にはイワシの縫いぐるみを張り付ける。会員たちは5月に、イワシの縫いぐるみから作り始めた。

 今月5日は町図書館に10人が集まって作業を行った。寒色系の着物を魚の形に切り取り、綿を詰めて閉じ、目を付けて完成。目標の200匹のうち約150匹が完成した。「大漁」は好きな詩の一つという町内の主婦佐藤郁子さん(71)は「子供からお年寄りまで関心持って見てもらえる作品を作りたい」と話していた。(安田義教)
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以上引用:十勝毎日新聞・本別めーる 2012年07月07日の記事
http://www.tokachimail.com/honbetsu/
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by hombetu | 2012-07-16 14:11 | 本別町の様子 | Comments(0)