歴史民俗資料館で本別空襲の企画展

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 7月3日、本別町 歴史民俗資料館で、企画展 「7月15日 本別空襲を伝える~太平洋戦争と本別の人々」が始まりました、
 戦時中の本別の生活や空襲に関する体験者の証言と写真、所蔵資料を展示しています。
 8月31日まで。

 本別町歴史民俗資料館
企画展「7月15日 本別空襲を伝える~太平洋戦争と本別の人々」
期 間:7月3日(火)~8月31日(金)(日月祝日は休館)
時 間:午前9時~午後4時まで(土曜日は午後3時まで)
※7月15日(日)は特別開館(午前9時~午後3時)
入館料:無料


 十勝毎日新聞が、 「資料館で本別空襲企画展始まる」 と伝えています。
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【本別】 町歴史民俗資料館(田野美妃館長)の企画展「7月15日 本別空襲を伝える~太平洋戦争と本別の人々」が3日、同資料館で始まった。戦時中の本別の生活や空襲に関する体験者の証言と写真、所蔵資料を展示している。8月31日まで。

 昨年12月の太平洋戦争開戦70年にちなみ、開戦から終戦までの本別の様子に焦点を当てた。町内の男性に届いた召集令状、出征を見送る家族や空襲で炎上する本別市街の写真、軍服、空襲の爪痕を残すたんすなど所蔵資料を、終戦まで順を追って展示している。

 「子どもだった体験者から今の子どもたちへ」と題したメッセージは、本別空襲当時は小中学生だった体験者の声と写真を並べた。「何年たっても燃えさかる町の光景やあの頃の生活は忘れられない」「(防空頭巾など)二度と使う日があってはいけない」などの訴えが来場者の目を引いている。

 初日の午前中には、鹿追町屈足中学校の2年生11人が来館した。田野館長や空襲を体験した細岡幸雄さん(82)が案内し、細岡さんは爆弾の破片を指さして「機銃が直接当たって亡くなった人は少なく、多くの人は破片だった」と説明した。同校2年の安達遥南さん(14)は「軍服は初めて見たので印象に残った。北海道にも空襲があったと知ってびっくりした」と話していた。

 入館無料。開場は午前9時~午後4時(土曜日は午後3時)。日、月曜休館。空襲の日の15日は午後3時まで臨時開館する。問い合わせは同資料館(0156・22・5112)へ。
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以上引用:十勝毎日新聞・本別めーる 2012年07月04日の記事
http://www.tokachimail.com/honbetsu/
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by hombetu | 2012-07-13 06:26 | 本別町の様子 | Comments(0)