本別町、旧銀河線施設を活用

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写真:旧仙美里駅舎

 本別町は、旧ふるさと銀河線 本別駅の跨(こ)線橋を保存 し、交流拠点として本格的な活用を始めました。木造で支柱にはレールを再利用した造りで、内部に写真パネルを展示した。
 また、仙美里地区の旧仙美里駅舎内には 「鉄道資料館」 を設け、どちらも歴史ある鉄路の遺産として観光利用を期待しています。

 十勝毎日新聞が、 「銀河線跨線橋が交流拠点に」 と伝えています。
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 【本別】 町は旧ふるさと銀河線本別駅(現・道の駅ステラ★ほんべつ)の跨(こ)線橋を保存し、交流拠点として本格的な活用を始めた。木造で支柱にはレールを再利用した造りで、内部に写真パネルを展示した。町仙美里の旧仙美里駅舎内には「鉄道資料館」を設け、どちらも歴史ある鉄路の遺産として観光利用を期待している。

 町によると、跨線橋は旧国鉄網走本線時代の1953年に建設されたとみられる。支柱など各所に、旧網走線に敷設されたドイツ製のレールが使われている。銀河線の廃止時に、鉄路の歴史を後世に残す施設として保存が決まり、活用策を考えてきた。

 町は、跨線橋の下のスペースに枕木と砂利、レールで線路を復元。近くには鉄道の歴史を伝える看板を立てた。跨線橋は、出入り口に木製の引き戸を取り付け、屋根をふき替えたが、当時の姿をほぼ残している。

 内部は昭和の雰囲気が漂い、木造建築の香りが往時を想像させる。通路部分には、池北線や銀河線時代の駅舎や列車の写真をまとめたパネルを6枚飾った。

 町企画振興課は「できるだけ雰囲気を壊さないようにした。跨線橋の上からは眺めが良いのでぜひ一度登ってみてほしい」とPRする。

 旧仙美里駅舎内の一室には、「仙美里鉄道物語」「軍馬補充部十勝支部」「バロン西物語」の3枚のパネルを設置。94年間にわたる駅の歩み、五輪馬術競技の金メダリストで同支部での勤務経験がある西竹一少佐を紹介する写真や文章が目を引く。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2012年05月05日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201205/20120505-0012500.php
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by hombetu | 2012-05-06 22:20 | Comments(0)