本別町でブランドづくりフォーラム

 2月27日(月)、道の駅ステラ★ほんべつのコミュニティセンター を会場に、本別産農畜産物の高付加価値化を目指す 本別町農産物ブランドづくりフォーラム  が開かれました。
 黒豆加工品「キレイマメ」 の開発に携わった武蔵野美術大学デザイン情報学科の 長澤忠徳教授 が、国際化時代の地域ブランド戦略について講演しました。

 十勝毎日新聞が、 「本別のブランドづくりに提言」 と伝えています。
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【本別】 本別産農畜産物の高付加価値化を目指す「町農産物ブランドづくりフォーラム」が2月27日、町コミュニティセンターで開かれた。黒豆加工品の統一ブランド「キレイマメ」の開発に携わった武蔵野美術大学(東京)の教授らが、「本別ブランド」の次の展開を提言した。

 町は今年度、特産の豆や小麦、生乳の高付加価値化に向け、職人による技術指導を通して担い手育成を進めてきた。フォーラムには25人が参加し、本別が目指す方向を考えた。

 武蔵野美大デザイン情報学科の長澤忠徳教授は、国際化時代の地域ブランド戦略について講演。「1点突破した」というキレイマメの定着、広がりには、物語化や町全体での企画が必要と語った。

 また、補助金の終了とともに先細る例があることから「自分たちの力で生かせるかが問われており、育たなければ『ごっこ』で終わる。100年、200年の体系を作らないとブランドは残らない」と指摘。「豆の文化、物語を人に伝える力を持った町になってほしい」と求めた。

 キレイマメの開発に関わった同大基礎デザイン学科の宮島慎吾教授は、ブランド拡大には役場中心の展開ではなく、管理や営業、情報を発信する事業体をつくる必要性を訴えた。キレイマメ加工品などの「産物力」を、もてなしや催事につなげることで「人が訪れる観光力になる」と強調した。(安田義教)
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以上引用:十勝毎日新聞・本別めーる 2012年03月03日の記事
http://www.tokachimail.com/honbetsu/

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写真:キレイマメ(素焼黒豆/67g) 2011年10月「北海道産直フェア」会場で撮影
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by hombetu | 2012-03-10 05:02 | 本別町の様子 | Comments(0)