幻の「タウシュベツ川橋梁」が出現

 旧国鉄士幌線アーチ橋梁群の 幻の「タウシュベツ川橋梁」 が、今年も糠平湖上にほぼ完全な姿で現しました。
 2月28日(火)は、タウシュベツ橋の上空を国際宇宙ステーションが通過し、幻想的な世界が出現しました。

 十勝毎日新聞が、 「幻の橋とISSが奇跡の競演」 と伝えています。
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 【上士幌】 旧国鉄士幌線アーチ橋梁(きょうりょう)群の1つで糠平湖に残る「タウシュベツ川橋梁」(全長130メートル)が、今年も湖上にほぼ完全な姿を見せた。夏場は湖内に消える“幻の橋”を、観光客が楽しんでいる。

 同橋梁は「めがね橋」の愛称で知られる。例年6〜10月には湖の中に姿を消すが、水位低下に伴い、その後、徐々に見えるようになる。高さは10メートルを超え、現在は11個のアーチがくっきりと見える。

 28日夜には北西から北北東の上空を、国際宇宙ステーション(ISS)が同橋梁と平行に光を放ちながら通過し、見事なコントラストを見せた。

 同橋梁は国道273号沿いの「五の沢橋梁」入り口から見て対岸にあり、この入り口から徒歩で見学に向かう人が多い。ただ、湖は現在、氷が解けだしており、町観光協会はロープなどを張り、迂回(うかい)ルートを示している。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2012年002月29日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201202/20120229-0011906.php

参考:タウシュベツ橋梁
 タウシュベツ橋梁(タウシュベツきょうりょう)は、北海道上士幌町の糠平湖にあるコンクリート製アーチ橋。タウシュベツ川橋梁とも呼ばれる。
 よく晴れた風のない日に、湖面に橋が映ると眼鏡のように見える。またアーチ橋ということもあり、「めがね橋」の別名を持つ。古代ローマの遺跡を思わせるその姿は、周辺の景色とも調和しているとされる。第1回北海道遺産に選定された「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群」の1つである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%99%E3%83%84%E6%A9%8B%E6%A2%81

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写真:タウシュベツ橋梁2007年3月撮影
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Taushubetsu_Bridge_0703.jpg

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写真:スペースシャトルからみた国際宇宙ステーション 2011年5月30日撮影
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:STS-134_International_Space_Station_after_undocking.jpg
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by hombetu | 2012-03-01 05:56 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)