国際航業が本別町などにメガソーラー計画

 幕別町、本別町、中札内村の3町村で、東京に本社を置く国際航業グループが、 大規模太陽光発電施設の建設を計画 しています。
 本別町では、西美里別の「太陽の丘」の町有地約2ヘクタールに建設し、出力は約1メガワットを計画しています。

メガソーラー建設予定地
◇本別町「太陽の丘」 建設面積:約2ha 出力:約1MWト
◇幕別町リバーサイド工業団地 建設面積:約2ha 出力:約1MW
◇中札内村村有地 建設面積:約4ha 出力:約2MW


 十勝毎日新聞が、 「国際航業が十勝にメガソーラー計画」 と伝えています。
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 【幕別・本別・中札内】 国際航業グループ(東京)が、幕別、本別、中札内の3町村で、大規模太陽光発電施設の建設を計画していることが、20日までに分かった。近く、土地を所有する自治体、土地開発公社と土地使用に関する基本合意書を締結する見通し。

 関係者によると、建設地と出力は、幕別がリバーサイド工業団地(札内みずほ町)の約2ヘクタールで、約1メガワット。土地は町土地開発公社(理事長・高橋平明副町長)が所有している。本別は「太陽の丘」(町西美里別)の町有地約2ヘクタール、約1メガワット。中札内は村有地4ヘクタール、2メガワット。同時に釧路市内でも計画しているほか、帯広市内の民有地でも同グループと土地所有関係者が、土地使用に関して協議している。

 土地はいずれも、賃貸契約するとみられる。事業費や竣工(しゅんこう)時期などは明らかになっていないが、国の再生可能エネルギー全量買い取り制度の買い取り価格が決まってから、正式決定するものと見込まれる。十勝での計画について同グループは「発表する段階ではない」とした上で、
「全国各地で進めている事業は、買い取り価格決定後に、採算性が取れると判断できれば正式に契約し着工する」と説明している。

 同グループ会社の国際航業(東京)は、昨年、道に候補地の情報提供を求め、同8月に幕別、本別、中札内、更別を視察している。

 同グループは、既にドイツやイタリアなど欧州4カ国の計24カ所で合わせて59メガワット、国内は宮崎県で1メガワット、群馬県で500キロワットの太陽光発電所を開発、運営している。今月15日には、新たに香川県坂出市の民有地で、出力2メガワットの大規模太陽光発電施設開発に向け、土地の賃貸借に関する基本合意書を土地所有者と締結したことを明らかにしている。

国際航業グループ 持ち株会社「国際航業ホールディングス」は、衛星観測や航空など各種測量を手掛け、空間情報コンサルティング事業、国内外で太陽光発電所の開発、運営などを行っている。東京証券取引所1部に上場し、資本金は169億4100万円。子会社は国内24社、国外41社。従業員は2115人。 
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2012年02月20日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201202/20120220-0011831.php

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写真:本別町西美里別の「太陽の丘」 2011年8月撮影
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by hombetu | 2012-02-21 23:18 | 本別町の様子 | Comments(0)