池田でアイスワイン用のブドウ収穫始まる

b0171771_1285412.jpg
写真:池田町千代田の町営ブドウ畑 2011年8月撮影
 12月17日(土)の朝、池田町千代田の町営ブドウ畑で、十勝ワイン 「山幸アイスワイン」用のブドウの収穫 が始まりました。
 アイスワインは、凍った完熟葡萄から造られるワインで、デザートワインの一種です。 18世紀の終わり、ドイツ、フランコニアでは強烈な霜被害に襲われ、収穫が思うように進みませんでした。収穫が遅れた分ブドウはそのまま放置され、季節とともに凍ってしまいました。熟した葡萄を処分するに捨てられずワインを造ったところ、甘みの強い、芳醇な香りのワインになったとのことです。これがアイスワインの始まりと言われます。

 十勝毎日新聞が、 「池田で山幸アイスワイン用のブドウ収穫」 と伝えています。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
【池田】 町千代田の町営ブドウ畑で17日早朝、十勝ワイン「山幸アイスワイン」用のブドウの収穫が始まった。厳しい冷え込みの中、町ブドウ・ブドウ酒研究所の職員らが凍り付いた果実を摘み取った。

 アイスワインは秋の収穫期に樹上に残し、自然乾燥・凍結させた果実を原料に製造する極甘口ワイン。同じ果実の量から通常の8分の1しかできない。

 初日は現地の温度計で氷点下18度まで冷え込む中、職員ら約30人が畑へ。午前6時ごろから作業を始め、「山幸」約600キロを手で収穫。早速、同研究所に運び込み、果汁絞りから仕込みを始めた。

 今年の収穫面積は「山幸」と「清舞」で昨年とほぼ同じ約0・75ヘクタール。今回のブドウから造るアイスワインは来年、発売の予定。同研究所は「今年の山幸は収量も熟度もよく、おいしいものができそう」と期待している。(大笹健郎)
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
以上引用:十勝毎日新聞・池田めーる 2011年12月17日の記事
http://www.tokachimail.com/ikeda/
[PR]
by hombetu | 2011-12-24 05:25 | 池田町の様子 | Comments(0)