高島中学校で閉校式と惜別の会

 12月18日(日)、池田町立 高島中学校で閉校式と惜別の会 が開かれました。b0171771_20413021.jpg
 今年度の生徒数は11名、2学級編成でした。
 1年生…3名、2年生…4名、3年生…4名
 写真:高島中学校校旗 2011年8月撮影

 高島中学校は、来年3月15日に最後の卒業式、また3月24日に最後の終業式を行い、3月31日に閉校して池田中学校に統合します。
 このため、池田町に6校あった中学校は、池田中学校1校のみとなります。

池田町で閉校になった中学校
東台中学校(1950年池田中東光分校から改称、1966年池田中学校へ統合)
青山中学校(1967年池田中と高島中学校へ分割)
居辺中学校(1968年高島中学校へ統合)
富岡中学校(1973年池田中学校へ統合)

 18日、歴代の教職員や同窓生ら約290人が集まり、64年の歴史を閉じる母校に別れを告げました。

 十勝毎日新聞が、 「高島中学校64年の歴史に幕」 と伝えています。
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 来年3月末で閉校する池田町立高島中学校(上田禎子校長、11人)は18日、同校体育館などで閉校式と惜別の会を開いた。歴代の教職員や同窓生ら約290人が集まり、64年の歴史を閉じる母校に別れを告げた。

 同校は1947年設立。町北部の中心となる高島地区の学校として、一時期は200人余りの生徒が通う時期もあったが、近年は減少傾向が続いて来年3月末で閉校、池田中学校に統合する。卒業生は1969人。閉校式は受験を控えた3年生に配慮して12月に開いた。

 式典で勝井勝丸町長は「地域の担い手や全道、全国で活躍する優秀な人材を輩出してきた」と式辞。上田校長が「輝かしい実績と学びやの思い出は、卒業生、在校生の心の故郷として残ると思う」と述べた。齋藤源嗣PTA会長、閉校記念事業協賛会の沼田利幸会長も別れを惜しんだ。

 生徒を代表して山田生徒会長が「小規模校でしかできない経験を大切に皆で協力してきた。高中生で本当に良かったと思えるよう一日一日を大切に過ごしたい」とあいさつ。出席者全員で校歌を歌った。

 グランド脇では「悠久の郷」と刻まれた記念碑が除幕され、出席者は近くの町北部地区コミュニティセンターで開かれた惜別の会で思い出話に花を咲かせた。

 同窓生は1回生から今春卒業した高校生まで約140人が出席。1回生の稲船満さん(79)=帯広市=は「これほど子供が少なくなるとは予想外。小さなところから出てみんな活躍した。本当に残念」と話していた。

 同校は来年3月15日に卒業式、同24日に終業式を行う。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2011年12月19日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201112/20111219-0011281.php
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by hombetu | 2011-12-22 05:34 | 池田町の様子 | Comments(0)