神田日勝記念美術館、特別企画展開始

 12月6日(火)、鹿追町の 神田日勝記念美術館で、特別企画展 が始まりました。(写真:神田日勝記念美術館 2011年8月撮影)b0171771_19425327.jpg
 平成23年度第二期特別企画展で、テーマは 「神田日勝が見つめたいのちの実相」北海道立近代美術館 が所蔵する神田日勝の代表作である 「室内風景」 (1970年)や 「死馬」 (65年)など6点、近代美術館の所有で記念美術館が長期保管している2点を加え、計39点を展示しています。
 「神田日勝は、営農の傍ら絵を描きましたが、その主要なモチーフは自身の生活に根ざしたものでした。自らが飼育していた馬や牛を通して生と死を、自画像から労働者、さらに高度経済成長期にさしかかった当時の人間像を描くことを通して自分の画家としての生き方を見つめました。」
神田日勝記念美術館ホームページから引用http://kandanissho.com/infomation/#114)

期間:平成23年12月6日(火)~平成24年2月12日(日)
会場:神田日勝記念美術館


 なお、 第9回 日勝祭(神田日勝生誕祭) も企画されています。
日時:平成23年12月8日(木) 午後6時30分
◇第1部
 講座「神田日勝つれづれ」(会場/鹿追町民ホール 視聴覚室)
     講師:佐藤美保さん(馬の博物館学芸員) 入場無料
◇第2部 
 ピアノミニコンサート(会場/神田日勝記念美術館展示室)
 ピアノ演奏:林久美子さん 入場無料
◇第3部
 交流会(会場/神田日勝記念美術館ロビー)
 会費:1,000円


参考:神田 日勝
 神田 日勝(かんだ にっしょう、1937年12月8日 – 1970年8月25日)は日本の画家。
 東京市板橋区練馬(現東京都練馬区練馬)生まれ。8歳のときに戦火を逃れる為に一家で北海道鹿追町へ疎開し、そのまま定住。農業をするかたわら独学で油絵をはじめ、その後、平原社美術協会展(平原社展)や全道美術協会展(全道展)で活躍。北海道を代表する画家として評価を得つつも、32歳の若さでこの世を去った。
 ベニヤ板にペインティングナイフやコテで描く力強いタッチの具象画で有名。農家でもあったことから、農耕馬や牛などをモチーフにした画も多い。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%94%B0%E6%97%A5%E5%8B%9D
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by hombetu | 2011-12-06 19:45 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)