池田の「スピナーズファーム タナカ」が羊毛品質日本一に

 このほど、羊の原毛の品質を競うコンテスト 「第1回フリース・オブ・ザ・イヤー2011」 が行われました。
 初のグランプリに、田中忠二代表が運営する、池田町清見の 羊毛加工体験工房「スピナーズファーム タナカ」 の「マンクス×シェットラン」が、輝きました。
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 「フリース」とは、羊1頭から刈り取られた、つながった羊毛のことです。
 コンテストには、日本全国から、19牧場、48フリースの応募があり、英国、豪州、ニュージーランドと比べても遜色のない毛質が吟味され、25フリースが入賞しました。

◇Fleece of the Year2011の結果
▽1位 北海道のスピナーズファーム マンクス×シェットラン
▽2位 北海道ストレーシープ テクセル 
▽3位 静岡のフライングシープ フィン×コリデール
▽3位 山形のチェビオット牧場 ジャコブ


 スピナーズファーム タナカは、1994年にオープンしました。十勝ワインで有名な池田町の清見ヶ丘にあり,、通りの前には多くのスケート選手を輩出している池田高校があります。代表の田中さんは、羊毛を採取するための専用の羊牧場を運営し、良質の原毛の生産に取り組んでいます。
  工房内では、羊毛製品の販売(写真)のほか、体験の指導をしたり、仲間の方たちと織りや編み物をしています。 
 講師をお呼びして、シェットランドレース及びフェアアイル編み物教室やニードルフェルト教室も行っています。

 私(ブログ作成者)は、今年(2011年)の夏、アポなしで工房を訪問しました。田中さんご夫妻のあたたかい接待を受けました。めずらしいストーブがあって、アットホームな雰囲気に感心しました。

参考:「スピナーズファーム タナカ」ホームページ
http://www12.plala.or.jp/spinner/
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写真:池田町のスピナーズファーム タナカ 2011年8月撮影
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by hombetu | 2011-11-09 05:30 | 池田町の様子 | Comments(0)