60年代前半の神田日勝の作品展示

 10月25日(火)、神田日勝記念美術館で 特別企画展「神田日勝、画家デビューの頃 ~early1960’S」  が始まりました。
 今回の展覧会は、神田日勝(1937-1970)が、画家としてデビューした1960年代前半の全道展と道展の作家たちに焦点をあてて、その時代の美術動向を紹介しています。

平成23年度特別企画展
「神田日勝、画家デビューの頃~early1960’s」
期間:10月25日(火)~12月4日(日)
開館:午前10時~午後5時
観覧料(団体料金)
 一般510円(450円)
 高校生300円(250円)

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写真:神田日勝記念美術館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Kandanissho_memorial_museum_of_art.jpg

 十勝毎日新聞が、 「神田日勝記念館で特別展『デビューの頃』作品紹介」 と伝えています。
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【鹿追】 神田日勝記念美術館(町東町3)で25日、特別企画展「神田日勝、画家デビューの頃 ~early1960’S」が始まった。日勝の作品とともに、日勝が画家として認められ始めた1960年代前半、道内の美術界で異彩を放った画家らの作品合わせて24点を展示している。12月4日まで。

 神田日勝は60年に全道展に初出品、初入選し、61年に道知事賞を受賞。農業の傍ら青年団活動にも積極的に参加し、62年には結婚するなど、60年代前半は生活に加え、画家としての充実ぶりがうかがえる時期だった。一方、当時は60年安保闘争や東京五輪開催など世の中が大きく様変わりする中、道内作家も具象絵画から抽象絵画に画風を転換する時代だった。

 特別展では日勝を含む14人の画家たちの作品と彫刻2点、工芸1点を展示。日勝の兄・一明氏の作品「赤い室内A」(道立近代美術館所蔵)もある。また、同時企画として十勝管内の個人や企業が所蔵する日勝作品も展示しており、カレンダーの原画となった作品など18点が公開されている。

 午前10時~午後5時。月曜日休館。観覧料は一般510円、高校生300円、小・中学生200円。問い合わせは同美術館(0156・66・1555)へ。(高田敦史)
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以上引用:十勝毎日新聞・鹿追めーる 2011年10月26日の記事
http://www.tokachimail.com/shikaoi/
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by hombetu | 2011-11-03 05:35 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)