本別川にサケ出現

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 9月15日(木)、南1丁目の大通橋付近の本別川で、サケの遡上が確認されました。

 本別町の地名の由来は、小さい川を意味するアイヌ語の 「ボン・ベツ」 を語源としています。本別の市街地を流れる河川は、「利別川」「美里別川」「本別川」と3つあります。本別は、本別市街地で利別川と合流する最も小さな本別川から名前がつけられました。
 ちなみに、私(ブログ作成者)は、旧国鉄時代「本別駅」が「ポンペツー」とアナウンスされていたことをを思い出します
 また、近所のアイヌのエカシ(古老)から、昔の利別川はサケが黒い群れをなして遡上していたと聞いたことがあります。
写真:本別公園を流れる本別川

 十勝毎日新聞が、 「大雨影響?近年で異例 本別川にサケ遡上」 と伝えています。
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【本別】 利別川支流の本別川に架かる大通橋(町南1)付近で、15日ごろからサケの遡上(そじょう)が確認されている。町内では近年、利別川や美里別川で目撃情報があったが、中心市街地を流れる本別川では珍しく、住民の間で話題になっている。

 大通橋付近の本別川は、利別川との合流地点から650メートル前後で、川幅は狭く、水深も浅い。町建設水道課によると、町内では数年前から利別川や比較的大きな支流でサケの遡上が見られるが、「少なくともここ数年、流れが小さな本別川での目撃情報は聞いたことがない」という。

 帯広開発建設部池田河川事務所は「先の大雨で川の水量が増え、上流部の支流にものぼりやすくなったのではないか」とみる。

 大通橋付近では、体長1メートル前後のサケ数匹が時折、尾で河床を掘り、産卵の準備をするような姿も見られ、道行く町民が橋からのぞき込む姿もある。

 15日昼、サケが遡上する様子を写真に収めた町内のフォトファクトリー西村代表・西村章さん(42)は「昔はもっとたくさんのサケが来ていたのかも。いつか本別川にも、毎年秋にサケが帰ってくるようになってほしい」と目を細めていた。(杉原尚勝)
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年09月17日の記事
http://www.tokachimail.com/honbetsu
地図 緑☆印:大通橋  青☆印:利別川・本別川合流点

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by hombetu | 2011-09-26 10:37 | 本別町の様子 | Comments(0)