南三陸町の生徒ら、帰路に

 8月11日(木)、本別と宮城県南三陸町合同の 中・高生ジュニアボランティア養成研修「ふるさと交流研修」 を終えて、参加していた 南三陸町の生徒ら一行 が、帰路に就きました。

 十勝毎日新聞が、 「本別『ふるさと交流研修』終了で南三陸町生徒らが帰路に」 と伝えています。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
【本別】 本別と宮城県南三陸町との間で続く中・高生ジュニアボランティア養成研修「ふるさと交流研修」で、本別入りしていた南三陸町の生徒らが11日、7日間の研修を終えて帰路に就いた。この日、町中央公民館で行われた閉講式では、一緒に研修に臨んだ地元の本別ボランティアクラブかめ(高田会長=本別高1年)のメンバーと涙ながらに別れを惜しみ、再会を誓い合った。

 南三陸からの来町は東日本大震災後初めてで、青少年ボランティアのリーダーを目指す中1~高3の生徒17人と引率者2人が5日から、本別を拠点に研修に臨んだ。本別側は町民有志による支援委員会(泉野健会長)が滞在をサポートし、5~7日には町内の一般家庭でホームステイする機会も設けた。

 閉講式では泉野会長が「多くの町民の協力で研修を実現できてうれしい。みんな一回り大きくなって感激した」とあいさつし、高橋正夫町長は「仲間と一緒に故郷のために頑張り、また来年も本別に来てほしい」と激励した。

 かめの高田会長は「互いに絆を深め、成長できた。この先もあきらめず頑張って」と涙声でエールを送った。南三陸の生徒から、かめの高校生メンバーに寄せ書きが贈られ、全員で手を取り合い、大声で歌う一幕もあった。

 南三陸町のボランティアクラブぶらんこ会長の三浦さん(16)=本吉響高2年=は「地震でクラブの活動も危ぶまれたが、本別に来て本当に良かった。研修を支えてくれた多くの人に、いつか恩返しをしたい」と声を詰まらせた。(杉原尚勝)
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年08月13日の記事
http://www.tokachimail.com/honbetsu/

b0171771_7545689.jpg
写真:本別町中央公民館
[PR]
by hombetu | 2011-08-21 07:46 | 本別町の様子 | Comments(0)