8月14日、「明日に語りつぐ平和のつどい」

 8月14日(日)、町歴史民俗資料館の主催で 「明日に語りつぐ平和のつどい」 が行われます。

◇ 日時:8月14日(日)午前10時~午後2時半
◇ 会場:本別町中央公民館大ホール
◇ プログラム
 ▽ オカリナ演奏
 ▽ 朗読「特攻隊員~はるかなる大地に祈る」図書館ボランティアぶっくる
 ▽ 講談「ヒロシマ・ナガザキ・アンド・ピース」講談師 神田甲陽
 ▽ 朗読「本別大空襲」本別中央小学校の6年生有志
 ▽ お話と朗読「“あのとき”を生きのびた私は…」女優 日色ともゑ


 十勝毎日新聞が、 「本別中央小6年生が本別空襲の史実を朗読」 と伝えています。
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 【本別】地域の戦争史を後世に-。本別中央小学校の6年生4人が14日の「明日に語りつぐ平和のつどい」(会場・町中央公民館)で、本別空襲の史実を伝える朗読を発表する。語り部としての大役を果たそうと、練習に打ち込んでいる。

 同つどいは、戦争の悲惨さと平和の大切さを伝える町歴史民俗資料館の催し。同館では子供たちに地域の戦争の歴史に理解を深めてもらい、併せて次の世代に史実を伝える人材を育もうと、今回の朗読発表を企画した。

 朗読は空襲時に爆撃の中を生き延びた人や肉親を失った人ら、複数の空襲体験者の証言をまとめた内容で、同館が台本を用意した。発表するのは、同館の出演募集に手を挙げた中野さんと西村さん、望月さん、佐藤さん。いずれもステージで朗読を発表するのは初めて。

 4人は6月上旬、空襲体験者のもとを訪ねて体験談に耳を傾け、同館に収蔵されている空襲関連の史料を見学するなどし、当時を理解することから始めた。その後は同館スタッフの指導を受けながら、聞き手に内容をしっかりと伝える読み方の練習に励んでいる。

 1日には同公民館で全体練習に臨み、ステージ上で本番の流れなどを確認した。語りのスピードや発声方法、さらにはマイクに向かう際の立ち位置や姿勢なども点検し、本番さながらの雰囲気で練習に打ち込んだ。空襲時の緊迫感や体験者の壮絶な経験を伝えるための読み方練習を、真剣な表情で何度もこなした。

 リーダーの佐藤さんは「少しでも体験者と同じ気持ちになって朗読できたら。多くの人に、悲惨な戦争を二度と繰り返さないでほしいとの思いを伝えたい」と話す。

 同つどいは開町110年事業の一環。女優の日色ともゑさんや、元NHK帯広放送局アナウンサーで講談師の神田甲陽(末利光)さんらも出演し、語りや講談を通じて平和の大切さを伝える。午前10時~午後2時半。問い合わせは同館(0156・22・5112)へ。(杉原尚勝
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年08月04日の記事
http://www.tokachimail.com/honbetsu/

写真:「明日に語りつぐ平和のつどい」案内
出典:「広報ほんべつ」平成23年8月号

http://www.town.honbetsu.hokkaido.jp/home/pubinfo_pdf/new/0809.pdf
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by hombetu | 2011-08-12 05:52 | 本別町の様子 | Comments(0)