狩勝高原の梅で梅酒作り

 「十勝ワイン」で知られる池田町ブドウ・ブドウ酒研究所が、 狩勝高原梅園の梅を試用した梅酒 を製造することになりました。
 研究所では、 「十勝リキュール 樽熟成梅酒」 のブランド名で、梅をブランデー原酒に漬け込み、フレンチオーク樽で熟成させた後ビン詰めして「ブランデー仕込みの樽熟成梅酒」を製造しています。
 今回は、試みとして十勝産の梅として、新得町の狩勝高原梅園で収穫して、原料にすることにしました。

 十勝毎日新聞が、 「十勝産梅で梅酒試作へ 池田ブドウ酒研究所」 と伝えています。
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 【池田・新得】池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(中林司所長)は、同研究所が製造している梅酒の原料に十勝産の梅を試用することにし、28日、職員らが新得町狩勝高原の梅園を訪れ、梅の実を収穫した。

 同研究所で造る十勝リキュール「樽(たる)熟成梅酒」は、一般的に使われる原料用アルコールではなく、ブランデーを使用。そこに梅を漬け込み、数年かけて樽で熟成させている。

 梅は、ブドウを購入している後志管内の仁木町や余市町から入手しているが、新得の一部施設ともブドウ栽培を通してつながりがあり、梅園の紹介を受けていたこともあって試用することにした。

 狩勝高原梅園には約8ヘクタールに豊後梅の木が1200本あり、新得町から1キロ当たり250円で梅を購入する。

 この日は200キロ前後の実を収穫。500ミリリットル瓶で1000本分の梅酒が製造できる量で、同研究所製造係の大渕秀樹主任は「ブランデーを使っている梅酒。さらに十勝産の梅ということで、小ロットでも差別化できる商品として期待できそう」と話していた。(高田敦史)
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年07月31日記事
http://www.tokachimail.com/shinntoku/

地図 緑☆印:狩勝高原梅園  青☆印:池田町ブドウ・ブドウ酒研究所  

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by hombetu | 2011-08-04 05:19 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)