山手町自治会、災害時の自主防災組織

 7月12日(火)、本別町の山手町自治会が、災害時に自力で避難することが困難な高齢者を、地域の住民が協力して支援する 自主防災組織を設立  しました。

自主防災組織の支援内容 
◇災害時の支援…安否の確認、避難場所への誘導(付き添いや介助)
◇平常時の支援…日頃からの声かけ、見守り


 北海道新聞が、「避難誘導へ住民防災組織 本別」 と伝えています。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
 【本別】 災害時に避難が困難な人を、住民が主体となって安全な場所へ誘導する自主防災組織を、町内の山手町自治会(88戸加入)が12日、設立した。同町で初の試みで「今後のモデルとしていきたい」(高橋正夫町長)としている。

 同地区は神居山に隣接しており、台風の際に傾斜地に崩壊の危険が生じ、住民が各自で避難した経験がある。このため、同地区役員らが協議し、町の協力を得ながら組織づくりを進めてきた。要援護者に関する情報を住民自身が事前に把握し、恒常的に助け合う仕組みだ。

 対象者は、歩行に時間がかかるなどの70歳~80歳代の6人。災害で町の避難勧告などが発令された際に、対策本部を設置。避難連絡・安否確認班と避難誘導・支援班が連携し、対象者を車や徒歩で町ふれあい多目的アリーナに連れて行く。日常でも声掛けや訓練を続ける。

 結成式では、遠山順継会長が「いざという時、隣近所が支え合っていけるネットワークをつくっていこう」とあいさつした。(高橋力)
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
以上引用:北海道新聞・道東版 2011年07月15日の記事
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki3/305705.html

地図 緑☆印:本別町山手町地区

[PR]
by hombetu | 2011-07-16 05:45 | 本別町の様子 | Comments(0)