おびひろ動物園、エゾモモンガが誕生

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参考写真:エゾモモンガ
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Wiki-ezomomonga1.jpg

 5月15日(水)、帯広市緑ヶ丘のおびひろ動物園で、エゾモモンガの子 が生まれました。b0171771_107821.jpg 動物園によると、モモンガは巣の中で子育てをするため、出産を確認することができませんでした。しかし、6月20日(水)になって、エゾモモンガの子が巣穴から顔をのぞかせている様子が確認できました。
 エゾモモンガの誕生は、繁殖は全国の動物園においても珍しく、平成14年におびひろ動物園で誕生した後、9年ぶりのことでした。

右写真:おびひろ動物園地図(部分)


 また、カナダガンの産卵が4月初旬から始まり、5月の16・17日に孵化しました。
 ニホンザルが4月28日を筆頭に、6月9日、14日と3頭の赤ちゃんが誕生しました。
 6月10日にはエゾシカの赤ちゃんも、誕生しています。
 動物園は、まさに出産ラッシュです。

 十勝毎日新聞が、「エゾモモンガの赤ちゃん誕生」と伝えています。

 おびひろ動物園(緑ケ丘2、藤川研園長)にエゾモモンガの赤ちゃん3匹が生まれた。動物園でのエゾモモンガの繁殖は2002年に同園で繁殖して以来という。

 動物園によると、5月15日にエゾモモンガの出産を確認。モモンガは巣の中で子育てをするため、なかなか姿が見られずに経過観察をしていたところ、今月20日に巣穴から顔をのぞかせているのを確認。同24日には3匹の成育が確認された。

 体長約10センチ、夕方に巣から出てきて辺りを探索したり、親のまねをして木をかじったり、飛ぶ練習をしたりする姿が見られるという。藤川園長は「エゾモモンガは9年ぶりの繁殖で、前回の繁殖もおびひろ動物園だったことは誇れること。見た目も愛くるしく、人気者になってくれれば」と話している。

以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年06月30日 15時23分

http://www.tokachi.co.jp/news/201106/20110630-0009651.php

参考:おびひろ動物園ホームページ
http://www.obihirozoo.jp/

参考:エゾモモンガ エゾモモンガ(蝦夷小鼯鼠、Pteromys volans orii)は、ネズミ目(齧歯目)リス科モモンガ亜科モモンガ属タイリクモモンガ種の亜種で、北海道に生息するモモンガである(写真)。
 和名「蝦夷小鼯鼠」の命名者は岸田久吉[2]。種の学名Pteromys volansの意味は「飛ぶ翼のある鼠」で、Pteromysが「翼のあるネズミ」、volansが「飛ぶ」。1940年代までは「晩鳥」(バンドリ)という俗名で猟師や山子(やまご)[3]の間で呼ばれていた[4]。

分布 [編集]
 北海道の平野部から亜高山帯にかけての森林や林[5]。札幌市内の森林公園や円山動物園付近にも生息している[1

滑空 [編集]
 本種は尾を方向舵として使用することにより滑空中の旋回を可能としている[7]。滑空できる距離は約50mであるが、高所から低所へ滑空するので、離木位置と着木位置の高低差が大きければ滑空可能距離が長くなり、高低差が小さければ滑空可能距離が短かくなる[9]。

繁殖と子モモンガの独立 [編集]
 繁殖期は初春から夏にかけての期間で、2月下旬から3月下旬に発情し、4月中旬から8月に出産する。出産回数はその年の繁殖期に1,2回で、通常は1回。1回の出産の新生子数は2 - 5匹。妊娠期間は不明。子育てはメスだけで行う。幼獣は生後約10週目に親離れし、翌年には繁殖が可能となる[11]。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』2011年5月10日 (火) 23:14 (UTC)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%BE%E3%83%A2%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%AC

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by hombetu | 2011-07-02 05:00 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)