新得でソバの種まきが始まる

 「日本一のそばの町」新得で、ソバの種まき作業 が始まりました。b0171771_2172148.jpg
 新得町の気候は、昼間は温かく夜涼しいため、そばづくりに大変適しています。そばの産地は信州が有名でしたが今は圧倒的に北海道に移り、中でも新得町は日本有数のおいしいそばの産地です。
 高品質の「そば」を製造する努力が実を結び、1989年(平成元年)度第1回全国そば生産優良経営表彰式で新得のそば生産農家が、また1999年(平成11年)度団体の部で最高賞である農林水産大臣賞を受賞しました。
 また、そば畑を通る国道38号線は、7月下旬ころ一面白い花が咲き乱れ、「そばロード」と言われています。

写真:そばの花
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Fagopyrum_esculentum0.jp

 十勝毎日新聞が、「新得でソバの種まき本格化」と伝えています。
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【新得】管内一のソバの作付面積を誇る町内で、ソバの種まき作業が本格化している。豊穣(ほうじょう)の秋へと期待を込め、肥料と種を積んだトラクターが畑をゆっくりと往復している。

 新得物産サホロ農園(町基線104、清水輝男社長)は今年、70ヘクタールで作付け。内訳は風味の強い「ボタン」が41ヘクタール、ボタンを改良して10日ほど早く収穫できる「キタワセ」が27ヘクタール、健康機能成分の「ルチン」を多く含む「ダッタン」が2ヘクタールの予定。

 2日から種まきに入り、6日は6ヘクタールにキタワセをまいた。同社は「作業には10日から2週間程度かかる。昨年は平年並みの収量があったが、今年はそれを上回る量を期待したい」としている。

 町によると、2010年に町内でソバを作付けした農家は24戸。総面積は管内の50・1%に当たる180ヘクタール。

 町は近年減少したソバの作付面積を取り戻そうと、昨年から作付け奨励制度を導入。今年度からの戸別所得補償制度の対象品目に含まれたこともあり、奨励金額は10アール当たり1500円から500円に縮減したが、収量増への加算は維持した。今年は奨励制度導入時の目標である200ヘクタール超の作付けが計画されている。(高田敦史)
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年6月7日の記事
http://www.tokachimail.com/shinntoku/
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by hombetu | 2011-06-16 05:09 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)