本別町・南三陸町相互派遣を再開

 本別町と南三陸町との 中・高校生の相互派遣事業が再開 されることになりました。
 本別町と宮城県南三陸町は、旧志津川町のときから、中・高校生を相互派遣し、青少年活動のジュニアリーダーを育てる「ふるさと交流研修会」を、1984年から続けてきました。
 26回目に当たる昨年(2010年)8月は、南三陸町の「志津川自然の家」などで行われた「ジュニア・リーダー初級研修&北海道本別町ふるさと交流会」に、本別から中・高校生11人が派遣されました。
南三陸町が東日本大震災で大きな被害を受け、相互交流派遣事業が、事実上中止となっていました。

 十勝毎日新聞が、「震災で中止になっていた子供の相互派遣再開 」と伝えています。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
【本別】東日本大震災で甚大な被害に見舞われた宮城県南三陸町の子供たちが8月にも、10日前後の日程で本別を訪れることが固まった。2日午後、両町の町長が南三陸町の災害対策本部で会い、今夏の実施について合意。震災により事実上中止となっていた子供たちの相互交流派遣事業が、再開される。

 本別の高橋正夫町長は同日、開町110年事業の一環で行われた友好都市・徳島県小松島市への町民ツアーの帰路に南三陸町を訪問。同町の佐藤仁町長と会談した。

 両町の間で1984年から続く中・高生ボランティアの相互派遣は、南三陸町が震災被害に見舞われたため、事実上中止に。ただ、同事業で絆が深まっていたことから、両町は再開に向けて調整を進めていた。

 高橋町長によると、南三陸側は子供たちに広く参加を呼び掛けて訪問団を結成。本別側は町民有志の団体でこれを受け入れ、町民との交流機会を設けることも伝えた。今夏の訪問を事業再開の第1弾とし、従来より内容を充実して行うことを確認した。

 高橋町長は「相互に子供を育む事業であり、再開の意義は大きい。訪れる子供たちが心から楽しめるよう、滞在メニューの検討や関係経費の調整などしっかり準備を進める」としている。(杉原尚勝)
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年06月日の記事
http://www.tokachimail.com/honbetsu/
[PR]
by hombetu | 2011-06-13 08:17 | 本別町の様子 | Comments(0)