然別湖で「湖水開き」

 5月24日(火)、鹿追町観光協会主催で 然別湖の「湖水開き」 が、湖畔で実施されました。
 オショロコマ感謝式、殉職者・水難者慰霊式、登山安全祈願式が行われ、その後、参加者が湖に献花し、体長7、8cmに成長したオショロコマの亜種であるミヤベイワナの稚魚500匹を放流しました。b0171771_22224371.jpg
 引き続き、外来種のウチダザリガニの防除を継続していく計画です。
 なお、5月21日(土)から、然別湖遊覧船が運行開始されました。
 また、21日(土)・22日(日)、「しかおい花市」が開催されました。

参考:鹿追町ホームページ
http://town.shikaoi.hokkaido.jp/home.html

写真:然別湖畔、奥の山は天望山(左)・白雲山(右)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%B6%E5%88%A5%E6%B9%96



参考:然別湖
 然別湖(しかりべつこ)は、北海道十勝管内の鹿追町北部の大雪山国立公園内にある湖である。 概要 [編集]標高810mに位置し、北海道の湖では最も標高の高い場所にある。古代の火山の噴火口の陥没によって生成されたカルデラ湖とも、火山の噴火により川が堰き止められて生成された火山性堰止湖とも言われている。周囲は13.8km、最大深度は108mである。冬季間は結氷する。湖には、「弁天島」(べんてんじま)と呼ばれる小さな島があり、小さな鳥居が立っている。
 流入河川は北東部から流れてくるヤンベツ川。流出河川は南西部から流れ出す然別川(トウマベツ川)である。然別湖の周辺には、東雲湖(しののめこ)と駒止湖(こまどめこ)という2つの小さな湖がある。東雲湖や駒止湖付近は、ナキウサギの棲息地域である。
 周囲は、白雲山(1,187m)や、「くちびる山」と呼ばれている天望山(1,173m)などの東大雪山系の山々に囲まれている。
 サケ科イワナ属の淡水魚で、この湖に陸封されることで固有種となったオショロコマの亜種(または別亜種)であるミヤベイワナ(北海道の天然記念物に指定)が生息している。ほかに、放流され自然繁殖したニジマス、サクラマス、ワカサギ、ウグイなどが生息している。定期的にウチダザリガニの駆除を行っている。

交通 [編集]
 根室本線・石勝線の新得駅から北海道拓殖バスの然別湖畔行き利用。鹿追営業所経由で約70分、終点下車。また、根室本線帯広駅からも同じく北海道拓殖バスの然別湖畔行き(音更町役場前・鹿追営業所経由)が出ている。
 なお、鹿追町の瓜幕(うりまく)地区から然別湖畔を経て上士幌町のぬかびら温泉地区を結ぶ北海道道85号鹿追糠平線のうち、然別湖畔温泉より先の山田温泉付近から幌鹿峠(ほろしかとうげ)を経てぬかびら温泉までの間の区間は、冬季間は通行止めとなる。

温泉 [編集]
湖の西岸に2軒の近代的な温泉ホテルが並ぶ然別湖畔温泉が、また、ヤンベツ川の上流には一軒宿の山田温泉がある。各宿泊施設では、然別湖に生息するミヤベイワナ(鹿追町内の民間養魚場で養殖されたもの)などを使った各種料理を夕食時に味わうことができる。そのうちの1軒では館内に3つの美術館があり、宿泊客以外でも自由に見学することができる。

観光・レジャー [編集]
 然別湖畔温泉には、然別湖ネイチャーセンター(株式会社北海道ネイチャーセンター)があり、年間を通じて、様々なネイチャー(自然)体験・アウトドア体験のプログラムを楽しむことができる。
 湖には遊覧船が就航しているが、その他のエンジン付きボートなどの運航は禁じられている。
 冬季には、然別湖氷上コタンまつりが開催され、イグルー(氷の家)内に作られた氷上露天風呂などが観光客の人気を集めている。
 2005年から鹿追町役場とNPO北海道ツーリズム協会が共同で、グレートフィッシングin然別湖と称し特別解禁をおこなっている。釣りに関する厳しいレギュレーション(規則)を整備して、1年に2度(6月上旬〜7月上旬)、(9月下旬〜10月上旬)に、期間と人数(1日50名)を限定しキャッチアンドリリースでミヤベイワナを釣ることができる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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by hombetu | 2011-05-27 22:20 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)