帯農高、漫画「銀の匙」のモデル

  「十勝毎日新聞」が『帯農高モデルの漫画「銀の匙」に生徒共感』と、十勝出身の荒川弘さんが、帯広農業高校 酪農科学科をモデルに したの漫画「銀の匙」が紹介されています。
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 十勝管内出身の漫画家荒川弘さんが、帯広農業高校(米田敏也校長、生徒703人)をモデルにした漫画「銀の匙(さじ) SilverSpoon」を4月から週刊少年サンデー(小学館)で連載している。作品中では校舎や牛舎などの施設をはじめ、学校生活や寮でのルールも同校での取材が基になっている。十勝の地名も頻繁に登場する。生徒や教職員は親近感を持って毎週楽しみに読んでいる。
帯農をモデルにした荒川弘さんの漫画「銀の匙」を手にする酪農科学科の生徒
荒川さんはアニメ化もされたヒット作「鋼の錬金術師」の作者として知られる。「銀の匙−」は架空の大蝦夷農業高校を舞台に、札幌の進学中学校出身の主人公が大自然に囲まれた農業高校で奮闘する「汗と涙と土にまみれた青春物語」。荒川さんにとって初めての週刊誌作品となる。
 荒川さんは連載開始前の今年2月、カメラマンや編集者とともに同校を訪れ、2日間かけて学校施設や寮生活の様子を取材。主人公が所属する酪農科学科の関係施設は牛舎や豚舎、乾草庫、実験室までじっくり見て回ったという。取材に訪れた日は実習がなかったが、荒川さんの要望で酪農科学科の2・3年生が実習の様子を披露。牛の搾乳をして見せた星崎さん(2年)は「緊張しました。これからの展開が楽しみ」と期待する。
 大蝦夷農業高にある5学科は帯農の5学科と一致し、酪農科学科の1年生が全員寮生活を送る点や入浴時間は一人15分という寮のルールも一緒。登場人物の名字や出身中学の名称にも「駒場」「御影」など十勝に実在する地名が使用されている。連載が始まってから同校では少年サンデーを図書室と職員室に1冊ずつ、寮に2冊置き、生徒や教職員が読んでいる。学校近くのコンビニでも毎週すぐに売り切れているという。
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引用:「十勝毎日新聞」2011年05月17日 14時29分
http://www.tokachi.co.jp/news/201105/20110517-0009207.php

《参考:ストーリー[編集]》
  北海道に所在する大蝦夷農業高校(通称・エゾノー)は、農業に従事することを目指す農家の子供が多く通う学校であった。
 進学校として名高い中学出身でありながら、低偏差値校であるエゾノーにわけあって入学した八軒勇吾は、他のエゾノー生徒たちの多くが明確に将来の夢を持つ中、一人だけ何も夢を持っていないことに焦燥を感じ始める。
 高校としては日本一の広大な敷地面積を持ち、動物と自然に囲まれ、一年生の間は全寮制という慣習を持つエゾノーで、勇吾の青春の日々が始まる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』2011年5月10日 (火) 04:23
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E3%81%AE%E5%8C%99_Silver_Spoon



《参考:荒川弘》
 荒川 弘(あらかわ ひろむ、1973年[1]5月8日[2] - )は、日本の漫画家。北海道出身[2]。女性[3]。
経歴 [編集]
 北海道十勝地方生まれ。姉3人、弟1人の5人姉弟。デビュー前は家業の酪農と畑作農業を手伝いながらエドモンド荒川というペンネームで『ゲーメスト』内のイラ
 1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立[2][4]。初連載の『鋼の錬金術師』が大ヒット。
 2011年、『週刊少年サンデー』において、2011年19号より、自身初となる週刊連載『銀の匙 Silver Spoon』を開始。
人物 [編集]
 作者の自画像は牛で、実家が酪農を営んでいることと、丑年生まれで牡牛座であることに由来する[5][4]。牛に関するオブジェや本も、多く所有している[6]。ペンネームや作風から男性と間違われやすいが、女性である。高校時代は空手を習っており、黒帯を取得していて[7]、今でも10kgのダンベルを片手で持ち上げられる筋肉を維持している。2007年に男の子を出産しているが、妊娠中・出産後ともに一度も休載していない。また、自身の子供について「15歳になったら自分の漫画を読ませて絶対面白いと言わせてやる…」「そうした将来の読者が出来たので戦いがいがある」と対談にて語っている[8]。酪農と畑作(主にジャガイモ)を手がける農家に生まれ、農業高等学校卒業後7年間家業を手伝っていた。日本の食糧自給率の低下や都会人の食糧問題への認識の低さ、現在の農業政策への不満から、「飢えたくなければ、銀座でベコ(牛)飼え。ヒルズを耕せ。」と訴えるなど、漫画家となった現在も一貫した農民気質の人物である(著書『百姓貴族』1巻より)。これは『鋼の錬金術師』連載内の4コマ漫画や雑談ページ内でも時折書かれていた。
 カラー絵は手書きで、コンピュータを使った作画は「私はどうもアナログ人間のようで」と苦手にしている[9]。愛用の画材はリキテックス。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』2011年5月17日 (火) 09:52
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E5%B7%9D%E5%BC%98
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by hombetu | 2011-05-18 05:24 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)