本別で、農業体験農園を計画

 本別町で、農業体験農園の開設 が計画されています。
 計画を進めているのは、本別町商工会の内部組織の商業者と農業者の有志でつくる「農商工連携支援部会観光専門グループ」(前田進グループリーダー)で、年間利用料をもらい受け、収穫から栽培までの農作業を体験してもらうものです。(写真:予定地付近の道東道と立体交差する国道242号線)b0171771_4471939.jpg
 来年(2012年)春の開設を目指し、5月20日から予定地の一部で試験運営に入ります。
 道東道本別インターチェンジ(IC)付近の共栄地区の農地1万3200㎡を活用します。本別市街地の南玄関口でICやジャンクション(JCT)近くという交通利便性に恵まれた土地を、交流人口拡大や観光振興に活用する視点で、2010年6月から構想を練ってきました。
 計画では、IC接続道と国道242号の交点付近に位置する農地を利用します。入園者にそれぞれ約33㎡の農地を割り当て、5~10月に農作物の栽培を体験してもらいます。入園料として年間1万円前後を徴収し、農園側が種や苗、農機具、堆肥・農薬などの用意、栽培の助言・指導や一定程度の作物管理も行う予定です。
  なお、農業体験農園は、土地を借り受けた利用者に作付けや収穫の権利がある市民農園とは異なり、原則的に収穫物や農作物管理などは農地の使用収益権者(営農者)に帰属します。

地図緑☆印:共栄地区の農業体験農園予定地   青☆印:前田自動車工業
   赤花印:十勝豆工房 岡女堂本家


[PR]
by hombetu | 2011-05-14 05:49 | 本別町の様子 | Comments(0)