中2の英語教科書に、帯広で生まれた歌が

 中学2年生の英語の教科書に、帯広で生まれた歌「Elm Tree Dreams」  が登場します。
 来年の4月から全国で使われる教育出版発行で中学2年生用の英語の教科書に、帯広市の語学校ジョイ・イングリッシュ・アカデミーの浦島久学院長が作詞した歌「Elm Tree Dreams」が掲載されます。
 教科書には浦島学院長の父で写真家の浦島甲一さん(故人)を紹介する物語が収められていて、歌は同じ章の最後に掲載されます。b0171771_22121640.jpg
 浦島甲一さんは、教育出版社が2006年に発行した現行の中学3年生の英語教科書に続く2回目の登場になります。今回は2年生の教科書の「Internship」の章で、甲一さんのような写真家を目指す少女がクラスメートに自分の夢を伝える物語が収められています。そして、甲一さん撮影の豊頃町のハルニレの木の写真も紹介されています。
 さて、この左右いっぱいに大きく枝を伸ばした大木のハルニレ。実は、2本の木が一体化して美しい形を作った珍しいもので、推定樹齢は140年といわれます。
 「Elm Tree Dreams」の歌は、2009年11月に大阪府寝屋川市で開かれた研究発表会で模擬授業を行った浦島学院長が、授業のテーマである「夢」について生徒から事前に集めた詩を基に制作し、長年の友人である作曲家の神山純一さんが作曲を引き受け、授業の終わりに披露しました。
 「1人はみんなのために、みんなは1人のために。ハルニレのような大きな木になろう」と前向きな内容です。

《参考:ブログ「浦島久の玉手箱」》
http://www.joyworld.com/blog/2011/03/post-1923.php

《参考:YouTube「Elm Tree Dreams」》
http://www.youtube.com/watch?v=JBoI0P5qBvE
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by hombetu | 2011-04-28 05:46 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)