児童詩誌「サイロ」の詩が教科書に

 士幌町立下居辺(しもおりべ)小学校6年の吉田妃花梨(ひかり)さんが1年生の時に書いた詩が、平成23年度の 国語の教科書に掲載 されます。教科書は、教育出版(以下「教出})が4月から配布する、1年下巻の国語(写真は表紙)です。
 十勝管内の児童詩誌「サイロ」に載っていた吉田さんの詩に、教出が目に留め、掲載されることになりました。 教出は、教科書を編集するに当たり、「国語科にとっての学力向上とは、なによりも『言葉の力』が身につくことです。そのためには、子どもたちに『言葉を学ぶ喜び』を実感させること」を目指したといいます。b0171771_156587.jpg
 吉田さんの詩は、「みじかいことばでかこう」というコーナーで、1年生が初めて詩を書く際の題材として取り上げられました。
 伝えたいことを思い出し,短い言葉の文(詩)を書くことが目標。2人の児童の作品の1つとして採用されました。

「犬の 足あと」  よしだ ひかり
きょうの あさ
がっこうに くる とき
どうろに
犬の 足あとが あった
よこから でて きて
さかの したまで つづいて いた
どこの 犬かな
どこへ いくのかな
足あとを
おいかけて いきたかった

《参考:「サイロ」ホームページ
http://www.oda-kikin.com/sairo.html
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by hombetu | 2011-03-11 05:56 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)