足寄で「ペレット溶岩オーブン」を開発

 マルショウ技研株式会社.(菅原智美社長/足寄町西町6丁目1番地3)は、木質ペレットを燃料とするストーブやグリルなどの燃焼機器を販売・開発し、 日本国内で数少ない、 断熱煙筒を製造しています。また、煙筒を中心に吹き込み防止TOPやカラマツ丸太を利用した農業用施設など様々な商品を製造しています。
 このたび、、新たにピザなどを焼くことができるペレット溶岩オーブンを開発しました。価格は約85万円。
 ストーブの使用が冬場に限られるため、同社はグリルなど年間を通じて使える燃焼機器に着目。これまでにペレット石窯などを開発し、満寿屋商店(帯広市)などで採用されています。温度調整も可能で、オーブン部分の焼き床は阿寒の溶岩を使ったプレートを採用しています。
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《参考:マルショウ技研 株式会社ホームページ》
http://www.ashoro.co.jp/

《参考:木質ペレット》
木質ペレット木質ペレット(もくしつペレット)は、おが粉やかんな屑など製材副産物を圧縮成型した小粒の固形燃料のこと。ペレットストーブ、ペレットボイラー、吸収式冷凍機の燃料として用いられる。木質バイオマスペレットとも呼ばれる。

概要 [編集]
 木質ペレットは燃焼によってCO2を発生するが、化石燃料の燃焼とは異なり炭素循環の枠内でその総量を増加させるものではないため、統計上は排出しないものとして取り扱うことができる(詳しくはカーボンニュートラルを参照)、不要物を原料とするなどCO2排出量削減の観点と、近年の原油価格高騰に対抗するコスト削減の観点から急速に注目を浴びている。形状は直径6mm - 9mm程度、長さ10mm - 25mm程度の円筒形で、原料となる木材種や使用部位によりホワイトペレット、バークペレット、全木ペレットに分けられており、燃焼特性や製造コストに差がある。

他燃料との価格比較 [編集]
 熱量1,000kcal当たりの価格を比較すると原油価格高騰により石油系燃料よりも優位なケースが多くなってきた。石油系燃料の価格は変動が多く一概に言えないため一定の基準を設けて比較すると、灯油(97円/Lと仮定)では1,000kcal当たり11.06円、軽油(108円/L)は11.83円、A重油(69円/L)で7.42円。ペレットの価格は約35円 - 65円/kgと流通形態により差があるが、例えば40円/kgとすると1,000kcal当たり7.95円なので、灯油や軽油よりも安くA重油よりも高い。ペレットがストーブや小型の温風器に使われる事を考えると、灯油価格が70円/Lまで下がらない限り価格面でも優位を保つ事ができそうである。

沿革 [編集]
 ペレット製造は間伐材や樹根の消費拡大のために何度か普及が試みられてきたが、いずれも失敗に終わってきた。しかし2000年代に入り、地球温暖化問題、原油価格高騰、廃棄物処理経費の増大などの背景もあり、徐々に普及が進み始めている。とりわけ寒冷地での普及が顕著で、日本のペレット先進地である岩手県や原油価格高騰で痛手を喰う北海道でペレットストーブ販売量が急速に増えている。機器の購入に助成金を出す自治体が増え、一般家庭でも導入しやすくなった事も増加の一因とされる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(写真も)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E8%B3%AA%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88
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by hombetu | 2011-03-09 00:54 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)