旧銀河線代替バス赤字、本別町の負担額192万円

 新聞によると、旧ふるさと銀河線代替バス 帯広陸別線(115.5km)が、2010年度に初めて沿線1市5町の財政負担が生じた問題で、道は11月30日(火)、負担総額が936万円で確定したことを明らかにしました。
 各市町の負担割合は帯広11.3%、幕別13.4%、池田20.7%、本別20.5%、足寄24.7%、陸別9.4%となり、帯広と幕別は走行距離換算、残る4町は均等割や人口など複合的に換算して負担額を算出することになり、帯広市106万円、幕別町125万円、池田町194万円、本別町192万円、足寄町231万円、陸別町88万円となります。
 2010年度(09年10月~10年9月)は、高校生の通学利用の落ち込みもあり、国と道が7854万円を補助しても、936万円の赤字が初めて生じました。
 1市5町はそれぞれ、12月定例議会に財政負担分を「」補正予算案として提案する見通しです。負担の8割は特別交付税で手当てされるため、実質負担は2割となります。
 国と道の補助対象路線である帯広陸別線は、バス運行経費の45%を上限に、国と道が折半して赤字を穴埋めし、それを上回る赤字が出れば、1市5町がバスを運行する十勝バスに補填する仕組みです。
 帯広陸別線に関する協議会の事務局を務める本別町の川本秀二企画振興課長は、沿線自治体が連携して利用促進いくことが重要としています。
写真:本別に到着した旧ふるさと銀河線代替バス(十勝バス)
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by hombetu | 2010-12-02 05:43 | 本別町の様子 | Comments(0)