日本航空の帯広-名古屋線に幕

 10月30日(土)、十勝と中京圏を結ぶ唯一の航空路線、 帯広-名古屋線が廃止 されました。b0171771_20445714.jpg
 日本航空のとかち帯広-名古屋(小牧)線は1994年に開設され、当初は週4便で、ピークの1996年度は約7万7千人が利用しました。開設以来16年間の総利用客数は延べ約73万人。
 2001年度から毎日運航となる一方、2002年度からは日航関連会社のジェイ・エアに運航を移管し、使用機材を当初のB767(270席)から、2002年度以降は「CRJ200」(50席)へと小型化してきました。
 名古屋線の廃止により、1996年~1997年に5本あった道外路線は羽田線のみとなりました。
 一方で、帯広市は9月以降、地域航空会社フジドリームエアラインズ(FDA)に名古屋線への参入を要請し、経済界とともに働きかけを強めています。FDAは10月31日に名古屋-福岡線を就航させ、それ以外の路線については「収益などを検討中」としています。11月以降、帯広線を含め本格的な検討する見通しです。

《参考:フジドリームエアラインズ》
株式会社フジドリームエアラインズ(Fuji Dream Airlines、略称FDA)は、日本の地域航空会社。
静岡空港(富士山静岡空港)を拠点に、2009年7月23日より運航を開始した。
概要 [編集]b0171771_2124854.jpg
2007年7月、静岡県静岡市清水区に本拠を置く物流関連企業「鈴与」は、静岡空港を拠点とするリージョナル航空の事業化に単独で取り組む方針を決めた。エアライン事業はリスクが高く地元経済界からの出資を得るのが困難と判断した為、鈴与本体が単独で参入する。就航から5-6年後、事業化の目処が立った所で県内企業の出資を募る予定。航空機購入費等の初期投資は80-100億円を見込み、資金は鈴与の保有株式の売却益などで賄う。初期投資については鈴与の既存事業の利益により短期間で償却する事で、航空事業の償却負担を軽くする。運賃は、新幹線や飛行機と鉄道の乗継など競合する輸送手段並みに設定する。2007年9月1日、社内に航空事業推進本部を設置。
2009年7月就航開始に当たり、安全管理マニュアルを2008年夏までに整備し、2008年秋までに定期航空運送事業者の許可申請を国に提出、2009年6月に許可を取得した。参入に当たり、正副操縦士22名、整備士35名を採用した。
2010年から日本航空インターナショナルと業務協力関係にある。(中略)
路線 [編集]
自社単独運航路線 [編集]

・静岡空港-新千歳空港(松本空港経由)、小松飛行場(2011年3月26日まで運航)、松本空港、熊本空港、鹿児島空港
・松本空港⇒鹿児島空港(静岡空港経由、片道のみ)
共同運航路線 [編集]
いずれも、FDA機材・乗務員による日本航空インターナショナル (JAL) との共同運航(コードシェア)便
・静岡空港-福岡空港
・名古屋飛行場-福岡空港
・松本空港-新千歳空港、福岡空港
就航検討先 [編集]
名古屋飛行場からの便数を拡大する一方、静岡空港からの新しい路線の開拓は現在検討していない。
将来的には国際線への進出や外国航空会社との共同運航(コードシェア)も視野に入れている
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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by hombetu | 2010-11-02 05:49 | 本別町の様子 | Comments(0)