懐かしい十勝の味「バナナ饅頭」

 池田町の銘菓「バナナ饅頭」 は、100年以上の歴史を持つ、懐かしい味です。このバナナ饅頭は、1905年(明治38年)、池田町の米倉商店で開発されました。これに似た商品は多いのですが、米倉商店のものが元祖と言われているそうです。
 私(ブログ制作者)は、JRの特急「スーパーおおぞら」で南千歳~帯広に乗車した車内販売で購入しました。1箱に8個(本?)入っていて、600円。
 昔は、帯広に出かけ本別への帰り道、池田駅で池北線に乗り換える折に、お土産として買ったことを思い出します。食べてみると、味は昔のままでした。

《参考:バナナ饅頭》バナナ饅頭b0171771_221127.jpg
 この饅頭は、小麦粉・鶏卵で作った饅頭生地に、バナナの香料を混ぜ白あんを包んだもので、形状もバナナに似せている。バナナエッセンスを使用しているが、実際にバナナそのものが含まれているわけではない。これは、バナナ饅頭を作った当時、バナナは大変高価な果物で、入手しにくいバナナの風味を大衆に楽しんで貰おうと考案されたからである。
バナナ饅頭と米倉屋の来歴
 バナナ饅頭を販売する米倉屋(後の株式会社米倉商店・池田町大通1丁目27)は、国鉄根室本線池田駅の正面に位置している。b0171771_2213578.jpg
 バナナ饅頭が造られた1905年頃、北海道では釧路から始まった鉄道が一旦池田まで開通したところで、池田駅開業に伴い、それまで呉服や雑貨を扱っていた米倉三郎が駅弁屋を始めた。米倉は当初「親子弁当」を販売していたが、新商品として饅頭を販売した。当時は、駅構内で数人の立ち売りを使って売っていた。 現在、米倉商店はレストラン(木曜日定休)とホテルを経営している。
販売
 JR北海道池田駅・帯広駅・釧路駅他数箇所で販売されている。また、JRの特急「スーパーおおぞら」号の車内販売の品目ともなっている。
出典:.フリー百科事典『ウィキペディア』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%8A%E3%83%8A%E9%A5%85%E9%A0%AD
(株)米倉商店公式ページ
http://www.tokachi-ikeda.net/yonekura/
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by hombetu | 2010-08-28 06:57 | 本別町の様子 | Comments(0)