東京理科大生、日高山系で3人死亡

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参考写真:大樹町光地園より遠望するピリカヌプリ
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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 日高山系・歴舟(れきふね)川上流の中ノ川で野営していた 東京理科大学ワンダーフォーゲル部の4人 が鉄砲水に流され、3人が行方不明となった山岳遭難事故で、道警ヘリが8月18日(水)午前に収容した3遺体は、不明の学生であることが同日午後、確認されました。遺族が遺体安置所となった大樹町立勤労者センターを訪れ、悲しみの対面を果たしました。

 亡くなったのは東京理科大3年宮城島久紀さん(20)、2年荒木悠児さん(21)、1年神野博司さん(18)。

 4年生で部長の小池真紀夫さん(23)は、唯一人、自力下山しました。小池さんは19日、入院していた広尾町国保病院で、初めて報道陣の取材に応じました。「増水を念頭に置いていたが、あまりに急だったので対処しきれなかった」と振り返り、死亡した3人については「残念なことになってしまい非常に悲しい」と声を詰まらせました。退院後、広尾署が詳しい事情を聴く予定です。

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参考写真:東京理科大学神楽坂キャンパス
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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 小池さんによると、一行は、8月9日(月)、コイカクシュサツナイ岳(1721m)に入山。ピリカヌプリ(1631))まで縦走する予定でした。リーダーは宮城島さんで、小池さんはサブリーダー。予定より2日遅れの15日(日)夜、現場に着いたが、体調に問題はなく、ビバーク予定だった沢の合流地点近くの河原にテントを張りました。鉄砲水対策のため、靴を履き、すぐに逃げられる準備をしていたということです。

-略-


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by hombetu | 2010-08-20 03:21 | 本別町の様子 | Comments(0)