12月、十勝でスケートW杯開催決定

 6月21日(月)、国際スケート連盟(ISU)は、2010~11年シーズンのスピードスケートワールドカップ(W杯)の開催地を発表しました。8大会のうち、第5戦を12月11日(土)~12日(日)に帯広の森運動公園内にある「明治北海道十勝オーバル」(河西郡芽室町)で実施することが正式に決まりました。
 十勝でのW杯開催は屋外スピードスケート場で行われた1994年以来16年ぶり。同オーバルでの国際大会開催は今年1月のアジア距離別選手権大会、世界スプリント選手権大会に続き2シーズン連続で3大会目となります。
 第5戦は男女500m、1000mを実施。初日の11日に500m、1000mの各1回目、最終日12日に2回目を行う。
 前回開催された94年は、W杯アジアシリーズ第1戦と第2戦を連続して同一会場で実施する史上初の“ダブル開催”で、14カ国73選手が出場しました。
◆清水宏保選手…男子500mで、第1戦1回目と第2戦の2回目で優勝
◆堀井 学選手…男子500mで、第1戦2回目と第2戦の1回目で優勝
 4日間の開催で総入場数2万9000人を記録し、1日の最高入場者数は1万4000
人でした。
 スピードスケートW杯の帯広開催日程が正式に決まったことを受け、管内の関係者は一様に歓迎ムード。ホテル業界などからはW杯が十勝経済にもたらす波及効果に対する期待の声もあがっています。

《参考:明治北海道十勝オーバル
 明治北海道十勝オーバル(めいじほっかいどうとかちオーバル)は、北海道河西郡芽室町にある帯広の森運動公園内にある屋内スピードスケート場。建て替え改修を経て2009年9月に日本で2例目の屋内スピードスケート場として開業した。なお名称は帯広市と明治乳業との間の施設命名権(ネーミングライツ)契約によるものであり、旧名は帯広の森スピードスケート場(おびひろのもりスピードスケートじょう、屋外)である。
構造
 標準ダブルトラック国際連盟規格Cタイプの、屋内400メートルリンクを有する。これは日本では長野エムウェーブについで2例目となる。
 観客席は、1階正面軽量スタンドが約1000席、立見席が約2000人収容で、収容人数は計3000人程度。
 建物はエムウェーブと比較すると、高さは約20m弱と低くコンパクトな設計となっているが、狭いので暖房によって室温調整が自在にでき、室温が高いので体がよく動くと選手たちにも評判がいいという。
沿革
 十勝帯広地域のスピードスケートの中心施設として1985年に「帯広の森スピードスケート場」(屋外)として開場し、以降数多くの全日本・世界クラスの大会が行われた。
 1996年にはスピードスケートの名門である白樺学園高校が帯広の森運動公園に隣接するかたちで移転した。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%AF%E5%BA%83%E3%81%AE%E6%A3%AE%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88%E5%A0%B4

地図:赤☆印 …明治北海道十勝オーバル

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by hombetu | 2010-06-24 05:00 | 本別町の様子 | Comments(0)