足寄町議会、定数2減案撤回

 足寄町議会が6月17日(木)の定例会で、議員定数を2減の13とする町条例改正案の撤回に追い込まれました。町議会は、今後開く町民説明会で2減案への理解を求めた上で、9月の定例会に再提案する方針ですが、3減以上を求める声が強まる可能性もあります。
 7人で構成する町議会改革・活性化等調査特別委員会(菊地一将委員長)は、
昨年3月から定数見直しを協議してきましたが、今回撤回されました。
 6月17日の本会議が開かれるまで、2減案は可決されるという見方が強かったものの、2減の根拠が不明確なことや、町民説明会を開かないことへの反発がありました。
 一方同様のケースとして、本別町議会の場合、2009年11月24日(木)、高橋利勝副議長を委員長とする町議会活性化等調査特別委員会は、議員定数を現行15から3減の12とすることを決めました。当日の特別委員会で、高橋委員長が各委員の意見をまとめて、「3減が妥当」とする委員長案を提案し、採決の結果、賛成多数(賛成10、反対3)で可決しました。
 町民アンケートで「3減以上」を求める回答が最多だったことが、「3減の12」の結論に至る最大の要因になりました。
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by hombetu | 2010-06-21 08:43 | 本別町の様子 | Comments(0)