清水宏保さん 帯広市と協力し選手育成

 帯広市は今年度から、帯広市出身で長野五輪金メダリストの 清水宏保さんと協力 して、スピードスケートのエリート養成と底辺拡大を目的としたプロジェクトを発足させることになりました。「ほっとドリームプロジェクト」と銘打ち、少年団から社会人まで一貫して選手、指導者を育成し十勝から連続でメダリストを輩出するとともに、スケートを通じたまちづくりにつなげようと計画しています。b0171771_22395088.jpg
 選手育成は少年団や、中学、高校など個々にゆだねられてきましたが、少子化などにより今後も選手数の減少が見込まれることから、縦横の連携を深めて情報を共有し、カリキュラムを形成することで一貫指導を行うものです。
 3月の引退会見で「少しでも地元に還元して、五輪選手が育っていく環境を作りたい」と意欲を見せた清水さんも協力を快諾、プロジェクトの顔となって参画し、6月中にも具体的な内容について市と意見を交わします。清水さんがジュニア選手たちに実際に指導する機会もありそうです。

《参考:清水宏保》
 清水 宏保(しみず ひろやす、1974年2月27日~ )は、北海道帯広市出身のスピードスケート選手。(中略)
 実家は建設会社。葵幼稚園、帯広市立栄小学校、帯広市立帯広第一中学校、白樺学園高等学校を経て、日本大学文理学部を卒業。三協精機(現:日本電産サンキョー)、NECを経て、現在は株式会社コジマ所属(プロスケーター)。
 1993年月、イタリア・バゼルガ・ディ・ピネで行われたスピードスケートW杯に18歳で初出場し初優勝という快挙を達成。その直後の世界スプリント=群馬県伊香保では総合3位に入り、小柄な世界トップスケーターとして注目を集める。
 1994年リレハンメルオリンピック、1998年長野オリンピック、2002年ソルトレイクシティオリンピック、2006年トリノオリンピックと、4度の冬季オリンピックに出場している。長野では500mで日本のスピードスケート選手としては初となる金メダル、1000mでも銅メダルを獲得、ソルトレイクシティの500mでもトップと0.03秒差の銀メダルを獲得した。ワールドカップ(W杯)通算優勝回数は34回である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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by hombetu | 2010-06-10 05:30 | 本別町の様子 | Comments(0)