帯広でサクラが開花

 5月8日(土)、帯広測候所はエゾヤマザクラの開花を発表しました。平年より1日遅く、昨年より7日遅く、10、11日ごろに満開を迎える見込みです。
 十勝管内は、4月下旬ごろから曇りで気温も平年を下回る日が続いていました。しかし、5月の3、4の両日に晴れ、最高気温が平年を大きく上回ったことから同測候所内の標準木のつぼみも一気に膨らみ、ほぼ平年並みの開花となりました。
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《参考:エゾヤマザクラ》
オオヤマザクラ
学名 Prunus sargentii
和名 オオヤマザクラ
桜の野生種の一種。'エゾヤマザクラ(蝦夷山桜) ベニヤマザクラ(紅山桜)ともいう。英語圏ではSargent's cherryとして一般に知られている。アイヌ語ではカリンパニという。
特徴
花は2cm~3cm。色は薄紅色だが、ソメイヨシノ等の白い種と比べるとしっかりと色がつく。
オオヤマザクラは7cmから15cm程度の高さに育つ落葉樹。また根元近くから枝を生やし、枝の範囲も7cmから15cm程度にまで成長する。
葉は長めの卵形で、葉は鋸状になっている。大きさは8cmから15cm程度に広くなり、互生している。若い者は赤い色をしているが、夏には暗い緑色に変化する。秋になると葉は紅葉し、赤、黄色、橙色と様々に色を変える。
夏になると黒紫色の実をならす。実は小さなえんどう豆程度の大きさだがなりやすい。鳥が良く食するが、人間にとっては小さく目立たないため食用にはされていない。
分布
東アジアに生息し日本、サハリン、韓国などで野生のものが見られる。
歴史
もともと日本にあったものが1908年にアメリカや英国に紹介された。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%82%AF%E3%83%A9
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by hombetu | 2010-05-11 22:50 | 本別町の様子 | Comments(0)