5月、本別で「ラリー北海道」

 今年で十勝開催が9回目となる国際ラリー大会 の「ラリー北海道」(APRC=アジアパシフィックラリー選手権第2戦、全日本ラリー選手権第3戦)が5月21~23日に、帯広・北愛国を拠点として管内6市町で開かれます。道の推計によると昨年の大会では観客・関係者ら約3万3000人が来勝したことによる直接支出と、経済波及効果は計6億3400万円と見込まれ、十勝の貴重な観光資源となっています。今回は新たに本別町でも観戦ステージが設けられ、各町の「成功させる会」などが受け入れ準備を進めています。
 十勝は日本初の国際ラリーが2001年に開かれ、翌年からAPRC「ラリー北海道」、さらに2004年から4年連続で世界最高峰のWRC(世界ラリー選手権)「ラリージャパン」が開かれました。
 大会は帯広・北愛国交流広場に競技拠点のサービスパーク、大会本部(HQ)は幕別温泉グランヴィリオホテルに置かれ、観戦ステージは帯広市、陸別町、足寄町、音更町のほか今回初めて本別町内にも設けられます。

《参考:「ラリー北海道」公式ホームページ》
http://www.rally-hokkaido.com/jp/

写真:「ラリー北海道」の本別林道コース(足寄-本別町間の仙美里地区)b0171771_2123833.jpg

《参考:ラリー》
 ラリー(Rally)とは、自動車で決められた道路区間において、指定されたスピード・時間を達成できるように走り、その誤差に応じて減点方式で順位を決める長距離競技。
 ラリーを直訳すると「再び集まる」という意味であり、その起源は中世の騎士が各地から戦場へ集結する行動とされる。世界初の国際ラリーはモンテカルロで行われた。
概要
 レースと異なり基本はタイムを競うものではない。運転を担当する選手(ドライバー)と道案内などを担当する選手(ナビゲーターまたはコ・ドライバー)が2人1組で車輌に乗り込む。主催者側からルートマップ(コース図)が与えられ、それをもとに、指定された速度から導き出される通過時刻どおりにチェックポイントを通過し、そのプラスマイナスの誤差が少ない者が勝つ。また、レースと大きく違う点としては、完全に閉鎖されたサーキットではなく、一般的な公道や私道を用いて行う(競技中には閉鎖して行うことが多い)。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC
[PR]
by hombetu | 2010-04-14 21:26 | 本別町の様子 | Comments(0)