長島選手、トラブルで37位

 バンクーバー五輪スピードスケートは17日(日本時間18日)、五輪オーバルで男子1000mが行われ、長島圭一郎選手は37位に終わりました。
 500mで銀メダルを獲得した長島選手(日本電産サンキョー)は、2つのトラブルにあってイムを伸ばせず1分12秒71の記録に終わりました。
 長島選手はロブコフ選手(ロシア)と同走した第7組、号砲で飛び出したのですが「笛の音が聞こえた」と、数歩でレースをやめました。
 今村監督によると「(号砲を鳴らす)スピーカーがハウリング(共鳴)してピーッと鳴っていた。ロブコフは明らかにフライングだったし、それで止まった」といいます。スターターはフライングをとらなかったものの、審判団がロブコフのフライングを認めて再レースとなりました。
 しかし、約15分後の再レースでまたトラブル。スタートまでのカウントダウンを示す表示板の数字がおかしく、いったんスタートラインにつきかけた長島は選手は再び、2分ほど待たされました
 15日の男子500メートルでも整氷車の故障で競技進行が1時間以上遅れるなど、運営面での不手際が相次いでいます。

▽男子1000メートルの結果 
1位 シャニー・デービス(米国)1分8秒94
2位 モ・テビョム(韓国)1分9秒12
3位 ヘドリック(米国)1分 9秒32
17位 小原唯志(網走郡美幌町・白樺学園出身/日本電産サンキョー)1分10秒51
26位 杉森輝大(大樹町・白樺学園出身/吉羽木材)1分11秒13
29位 羽賀亮平(帯広市・白樺学園出身/日大)1分11秒46
37位 長島圭一郎(池田町・池田高校出身/日本電産サンキョー)1分12秒71
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by hombetu | 2010-02-18 17:33 | 活躍しています | Comments(0)