農大生「本別駒おどり」を体験 

 1月19日(水)、北海道立農業大学校の学生が、仙美里地区の伝統芸能「本別駒おどり」の歴史を学びました。本別駒おどり保存会(登坂昇会長)の会員を講師に招き、踊りも体験しました。
 農業・農村の生活文化や歴史を学ぶ教養課程「農村文化論」の講義の一環で、昨年に続き2回目。同校が旧陸軍省軍馬補充部十勝支部跡地にあり、駒おどりが同支部に勤務していた竹ケ原仁蔵氏によって伝えられた経緯もあることから、学生に地域の歴史を知ってもらおうと講義に盛り込みました。
《参考:本別駒踊り》
〔概要・見所〕
 青森県三本木村(現・十和田市)で習得した「南部駒おどり」を伝承したもので、出陣から行軍、戦場での騎馬戦、そして凱旋を表現したおどりです。終戦まで陸軍の軍馬補充部がおかれ、その慰安行事として披露されたのが「本別駒おどり」のはじまりです。
 1946(昭和21)年に保存会が、1996(平成8)年には少年団が発足し、活動が行われています。
[保存会等名称]本別駒おどり同好会
[公開の時期]本別きらめきタウンフェスティバル(9月)、本別町芸能発表(11月)や学校行事等で披露をしています。
出典:北海道文化資源データバンク
http://www.pref.hokkaido.jp/kseikatu/ks-bsbsk/bunkashigen/index.html

地図:赤☆印…青森県十和田市三本木地区

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by hombetu | 2010-01-28 23:59 | 本別町の様子 | Comments(0)