観光客数、十勝は増加

 道は1月18日(月)、2009年度上期(4〜9月)の観光入り込み客数を発表しました。十勝管内は、前年より31万人増の延べ633万人で、道内6管内では唯一増加しました。
 市町村別では、帯広市が前年同期比0.3%増の173万人で道内9位。中札内村は29.9%増の109万人と大きな伸びで、16位に入りました。
 道によると、管内は「生キャラメル」人気による花畑牧場(中札内村)の観光客増や本別町の「道の駅ステラ★ほんべつ」オープンのほか、高規格道路の延伸、高速道路料金割引が集客につながった模様とのことです。
 しかし、道内全体では、新型インフルエンザの流行、円高による外国人観光客の減少などの影響で、延べ8504万人で、前年同期比173万人の減少でした。実人数では、3058万人(前年同期比41万人、1.3%減)で、現行の統計基準となった1997年度以降では、最低となりました。

2009年度上期観光入り込み客数(延べ人数) 
道内全域 8504万人 173万人減少(前年比 98.0%)
十勝管内  633万人  31万人増加(前年比105.2%) 

《参考:観光入込客( いりこみきゃく)》 入込客とは地域に訪れた来訪客のこと。主に行政(自治体など)が自分の行政区に訪れた観光客数を「観光入込客数」として統計などによく使用する。入り込み客だけでは宿泊客か日帰り客かの区別はなく総数としてとらえられる。
出典:JTM・ツーリズム・マーケティング研究所
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by hombetu | 2010-01-20 18:58 | 本別町の様子 | Comments(0)