長島選手は総合3位、吉井選手は2位

 1月17日(日)、スピードスケート・世界スプリント選手権 最終日のレースが、北海道帯広市・明治北海道十勝オーバルで行われました。日本での開催は、2004年長野大会に続いて4回目。
 池田・池田高校出身の長島圭一郎選手(日本電産サンキョー)は、前日の1位の35秒01には及ばなかったものの、1、2位の韓国勢に迫る35秒19で3位に入りました。
 1000メートルは8位に終わりましたが、141・060点で総合3位となり、昨年の2位に続く総合の表彰台でした。また、500メートルに関しては、2日間の合計タイムでは、長島選手が一位で、確かな手応えを掴んだようです。
 ウォザースプーン(カナダ)フレデリックス(米国)らメダル候補の北米勢は来日せず、加藤条治選手も出場していない中、W杯ランキング1、2位の韓国勢が上位を占めました。五輪では、日本勢の強敵となりそうです。
 小原唯志選手(網走郡美幌町・白樺学園出身/日本電産サンキョー)が総合9位、羽賀亮平選手(帯広市・白樺学園出身/日大)は10位でした。

 一方、女子は、吉井小百合選手(日本電産サンキョー)が、1000メートルを1分17秒08で前日に続いて1位となり、154・830点で2001年の三宮恵利子選手に並ぶ日本女子最高の総合2位に入りました。今大会は4レース中3レースで表彰台に上がり「世界スプリントの総合2位には満足しているようでした。
 女子千メートルで2日連続3位の小平奈緒選手(相沢病院)が総合4位、岡崎朋美選手(安武朋美/斜里郡清里町出身・釧路星園高出身/富士急行)は総合9位、新谷志保美選手(竹村製作所)は総合10位でした。

 男子総合はイ・ギュヒョク、女子は李相花が制し、韓国勢がアベック優勝を飾りました。表彰式後のセレモニーでは、帯広らしく、リンク上でばんえい競馬の馬が引く馬そりに乗って、異例のウイニングラン。韓国の2人の選手は、会場から大きな拍手を浴びていました。
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by hombetu | 2010-01-18 04:57 | 本別町の様子 | Comments(0)