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ふるさと「東京本別会」トップページ

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背景のイラストは,「元気くん」PR掲示=本別町仙美里地区で撮影

東京本別会から緊急連絡
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★第15回・第16回東京本別会総会中止
 2021年開催予定だった第15回、2023年開催予定だった第16回東京本別会総会・懇親会は,新型コロナウイルスが収束しないため,残念ながら中止と決定しました。
 誠に申し訳ありません。ぞうぞ,ご理解の上,ご了承ください。

★第14回東京本別会総会終了
●日時:2019年6月22日(土)午後5時
●会場:アルカディア市ヶ谷(私学会館

 第14回東京本別会総会・懇親会が、本別町長・高橋正夫氏,町議会議長・高橋利勝氏らを故郷・本別からお迎えして,アルカディア市ヶ谷を会場に,盛大に行われました。
 今回は,お客様として同じ故郷・十勝の「東京池田会」,「東京あしょろ会」,「東京陸別会」,「東京音更会」から代表の方が参加されました。
 さらに,来賓として,十勝毎日新聞東京支社からも,取材をかねて参加いただきました。ご参加いただいた皆様ありがとうございます。
令和5年(2023年)4月
 
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第14回東京本別会総会=2019年6月, 市ヶ谷の会場で撮影

関連のホームページ
◆本別高校同窓会東京支部「清流会」→
http://hseiryuukai.blog122.fc2.com/
◆本別町公式ホームページ http://www.town.honbetsu.hokkaido.jp/
◆本別町観光協会 https://www.facebook.com/honbetsu.tourism/timeline
◆道の駅「ステラ★ほんべつ」 http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/3021/

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まめのまち本別町「ふるさと納税」ふるさと「東京本別会」トップページ_b0171771_17445537.jpg
東京本別会は,故郷まめの町本別町の「ふるさと納税」を支援しています。
詳しくは、下記のページをご参照ください。温かいご協力をお願いいたします。
◆まめのまち本別町「ふるさと納税」Webページ
◆ふるさと納税『本別町のすべてのお礼の品』 必見!
https://www.furusato-tax.jp/city/product/01646
◆ふるさと納税申し込み
返礼分には、本別町自慢の豆製品のほか、湖池屋の「カラームーチョ」、十勝スイーツン柳月の「三方六」など、豊富なラインナップが揃っています。今年(2021年)、本別高校の3年生が3年間の授業「とかち創生学」で取り組んだご当地カレー『カレーでナイト』が追加されました。



More 仙美里中学校閉校、本別中学校卒業生1万人 (クリックすると表示されます。)
# by hombetu | 2022-12-31 05:05 | ふるさと「東京本別会」 | Comments(0)

幕別町出身の映像作家逢坂さんが講演

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幕別町百年記念ホール・大ホール=2019年5月撮影

 3月23日,昭和30年代の十勝の農村を舞台とした短編映画「馬橇(ばそり)の花嫁」を制作中の幕別町出身の映像作家逢坂芳郎さんが,自身の半生を語りながら短編映画「リトルサーカス」を放映する 講演会「私にとって映画とは何か」 が,幕別町百年記念ホール・大ホールで行われます。
 逢坂さんは幕別小学校,幕別中学校,帯広柏葉高校,ニューヨーク市立大学ブルックリン校映画学科卒業。
 故郷で自身の歩みを話す単独の講演会は,初めての開催です。

【参考YouTube】「リトルサーカス」予告編
【参考】『馬橇(ばそり)の花嫁』逢坂芳郎監督にインタビュー

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馬橇=2014年1月,馬の資料館で撮影

 十勝毎日新聞が, 「幕別町出身の映像作家逢坂さん 23日に半生語る初の講演会 百年記念ホールで 短編映画も放映」 と伝えています。
 昭和30年代の十勝の農村を舞台とした短編映画「馬橇(そり)の花嫁」を制作中の幕別町出身の映像作家逢坂芳郎さん(43)が,自身の半生を語りながら短編映画「リトルサーカス」を放映する講演会「私にとって映画とは何か」が23日,幕別町百年記念ホール・大ホールで行われる。

 NPO法人まくべつ町民芸術劇場,町教委が主催。逢坂さんは幕別小,幕別中,帯広柏葉高,ニューヨーク市立大学ブルックリン校映画学科卒。

 「リトルサーカス」はコロナ禍のカンボジアのサーカス団が題材で,上海国際映画祭金爵賞短編部門にノミネートされ,「第30回キネコ国際映画祭」では国際審査員賞を受賞。逢坂さんは2022年から映画制作のため帯広・十勝にUターンし,昨年には幕別町応援大使に任命されている。

 逢坂さんが故郷で,自身の歩みを話す単独の講演会は初めての開催。 

-略-


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2024年03月17日13時32分の記事

# by hombetu | 2024-03-19 00:20 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)

本別町議会副議長に高橋氏

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本別町議会議場=2010年8月撮影

 3月12日,本別町議会定例会は,飲酒運転をしたなどとされる柏崎秀行副議長から提出されていた議員辞職願について採決し,賛成9,反対1で可決し,辞職が認められました。
 そして,14日の定例会では,柏崎前副議長の辞職に伴う 副議長選挙で,高橋利勝議員を選出 しました。
 町議の補欠選挙は,次期町長選と同じ日に実施される見通しで,佐々木基裕町長の任期は来年9月22日までとなっています。

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高橋利勝副議長=2019年6月撮影

 十勝毎日新聞が, 「副議長に高橋氏 本別定例会」 と伝えています。
 【本別】定例会は12日午前10時に再開し,飲酒運転をしたなどとされる柏崎秀行副議長(52)=2期=から提出されていた議員辞職願について採決。賛成9,反対1で可決し,辞職が認められた。

 関係者によると,柏崎副議長は昨年10月27日夜,道の駅「ステラ★ほんべつ」の駐車場で飲酒後に乗用車を運転し,物損事故を起こしたという。当日は周辺3町の議会関係者の会合があり,飲酒したとみられる。本別署は道交法違反(酒気帯び運転)などの可能性があるとみて調べている。

-略-

 【本別】定例会は14日午前も続開。柏崎秀行前副議長(52)の辞職に伴う副議長選で,高橋利勝議員(75)=9期=を選出した。高橋氏は「議員一人ひとりが町民の負託に応えることが大切。しっかりと受け止めて,副議長の任務を務めたい」と話した。常任委員の選任なども行われた。

 町議の補欠選は次期町長選と同日に実施される見通し。佐々木基裕町長の任期は来年9月22日まで。

-略-

(北雅貴)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2024年03月12日11時32分&2024年03月14日11時15分の記事

# by hombetu | 2024-03-18 00:31 | 故郷本別町の様子 | Comments(0)

3町児童と生徒,税に関する作文で表彰

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陸別中学校=2017年2月撮影

 2023年(令和5年)度の 税を考える週間に関連した 作文や標語 で,陸別,足寄,本別の3町の小学生から高校生までの児童,生徒が優秀な成績を収め,それぞれ表彰状と記念品が渡されました。
 陸別では,中学生の「税についての作文」で陸別中学校3年の請川久登さんが,道内で上位4番目,十勝池田税務署管内ではトップの 北海道法人会連合会会長賞 に輝きました。
 本別と足寄では,計4人が十勝池田税務署署長賞を受賞し,本別高校1年の田野響さんが「税の役割」と題し,消費者や経営側など多面的な視点で作文にまとめました。

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本別高校=2017年2月撮影

 十勝毎日新聞が, 「税に関する作文などで表彰 陸別・足寄・本別の児童と生徒」 と伝えています。
 【陸別・足寄・本別】2023年度の税を考える週間に関連した作文や標語で,陸別,足寄,本別の3町の小学生から高校生までの児童,生徒が優秀な成績を収め,それぞれ表彰状と記念品が渡された。(津田久美通信員,北雅貴)

 ○…陸別では,中学生の「税についての作文」で陸別中学校3年の請川久登さん(15)が,道内で上位4番目,十勝池田税務署管内ではトップの北海道法人会連合会会長賞に輝いた。

-略-

 ○…本別と足寄は計4人が十勝池田税務署署長賞に。本別高校1年の田野響さん(16)は「税の役割」と題し,消費者や経営側など多面的な視点で作文に。「中学校での知識に加え,高校での租税教室でさらに深まり,税への関心が高まった」と振り返った。

 消費税について書いた足寄中3年の沼田悠子さん(12)は「授業で学んだことと,税の種類や使い道など疑問に思ったことをインターネットで調べた。受賞はうれしい」と笑顔。本別勇足中3年の武市かんなさん(15)も作文で受賞。「納税がなくなったら社会はどうなるかの観点から,必要性を書いた」と話した。

-略-


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2024年03月14日15時04分の記事

# by hombetu | 2024-03-17 00:40 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)

本別高校が「地学」グランプリ受賞

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本別高校=2017年2月撮影

 道内の公立高校などを対象にして,北海道教育庁生涯学習推進局社会教育課の主催による「北海道地学協働アワード2023」が行われ, 本別高校がグランプリ(最優秀賞)を受賞 しました。
 地域と学校が連携して子どもたちの学びや成長を支える「地学活動」をたたえる賞で,同校は総合的な探究活動の授業「とかち創生学」と,保護者や地域住民らが学校運営に直接参加する「コミュニティースクール(CS)」が高い評価を受けました。
 今年度は道内の15校が参加し,書類選考など予備審査を通過した8校が,2月16日のオンラインでの本審査で8校が発表し,最初に登場した本別高校は,小林央(ひろし)教頭がCSについて,3年生の岡本小堵音(ことね)さんが「とかち創生学」について説明しました。

◇北海道地学協働アワード 2023結果
グランプリ:本別高校
準グランプリ:津別高校
特別賞(6校)
【地学連携活動賞】:札幌あいの里高等支援学校
【地域連携開発賞】:岩見沢農業高校
【農福連携推進賞】:余市紅志高校
【地域産業活性賞】:倶知安農業高校
【地域産業活性賞】:帯広南商業高校
【地域未来創造賞】:帯広三条高校

【参考PDF】北海道地学協働アワード20231:50.17
【参考動画】本別高校発表資料

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「本高フィナンシェ」=2021年9月撮影

 十勝毎日新聞が, 「本別高『地学』グランプリ受賞,住民の声を授業に反映 道教委」 と伝えています。
 【本別】道内の公立高校などを対象にした道教委の「北海道地学協働アワード2023」で,本別高校(五條政人校長)の取り組みがグランプリ(最優秀賞)を受賞した。地域と学校が連携して子どもたちの学びや成長を支える「地学活動」をたたえる賞で,同校は総合的な探究活動の授業「とかち創生学」と,保護者や地域住民らが学校運営に直接参加する「コミュニティースクール(CS)」が高い評価を受けた。(北雅貴)

 昨年度から始まった同アワードで管内高校のグランプリは初めて。同校は,地域の協力を得ながら生徒が課題などを分析,仮説を立てて解決法を探る「とかち創生学」を2019年度から展開。当初は課題を生徒自ら考えていたが,町の問題解消のより実践的な解決法を探るため,今年度は課題提案人を設けるなど変化しながら継続してきた。

 町やJA本別町の職員らが講師やコーチとしてサポートし,町産の豆を使用したレトルトカレー「カレーでナイト」を考案し,同JAが商品化。22年度は生徒が授業終了後に課外活動として継続し,町内の菓子店や町地域おこし協力隊と共に焼き菓子「本高フィナンシェ」を商品化した。20年度からのCSでは,住民らで構成する「学校運営協議会」の中に「とかち創生学部会」をつくり,地域の意見を授業に反映させている。

 今年度は道内の15校が参加し,書類選考など予備審査を通過した8校が,2月16日のオンラインでの本審査で発表。各校6分のプレゼンテーションと質疑応答が行われた。最初に登場した本別高校は,小林央教頭がCSについて,3年生の岡本小堵音(ことね)さんが創生学についてそれぞれ説明した。審査員からは「毎年確実に地学協働体制を推進している」「年々ブラッシュアップされている」「地域と一体化した取り組みで素晴らしい」などと評価された。

-略-

以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2024年03月12日12時52分の記事

# by hombetu | 2024-03-16 00:10 | 故郷本別町の様子 | Comments(0)

大樹図書館で「雑誌還元・古本市」

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大樹町図書館=2018年5月撮影

 3月1~5日, 大樹町図書館の「雑誌還元・古本市」が,町生涯学習センターで開かれ,蔵書から除籍する雑誌や書籍を町民に無償で提供しました。
 提供したのは保存期間を過ぎた雑誌と除籍する絵本,一般図書,CDなどで,1人につき雑誌3冊,書籍10冊まで持ち帰ることができました。

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大樹町生涯学習センター=2018年5月撮影

 十勝毎日新聞が, 「大樹図書館で「古本市」 除籍の書籍を無償提供」 と伝えています。
 ◆大樹町図書館の「雑誌還元・古本市」

 1~5日,町生涯学習センターで開かれ,蔵書から除籍する雑誌や書籍を町民に無償で提供した。

 提供したのは保存期間を過ぎた雑誌と除籍する絵本,一般図書,CDなど。1人につき雑誌3冊,書籍10冊まで持ち帰ることができる。今回は手芸など趣味の本が人気を集めた。

-略-


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2024年03月11日18時45分の記事

# by hombetu | 2024-03-15 00:48 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)